「ベスト・オフィス・オブ・ザ・イヤー」を受賞

「プライズ・デザイン・フォー・モダンファニチャー+ライティング2022」は最も国際的なデザイナーと最も革新的なメーカーの最新の家具と照明を表彰する国際賞です。株式会社淀川製鋼所のHOME OFFICE(2022年発売、デザイン:鈴木敏彦+株式会社ATELIER OPA)は、「プライズ・デザイン・フォー・モダンファニチャー+ライティング賞 ベスト・オフィス・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

Best Office of the Year
HOME OFFICE | 2022
Designers: Toshihiko Suzuki, Atelier OPA Co., Ltd., Tokyo, Japan
Manufacturer: Yodogawa Steel Works, Ltd., Osaka, Japan
https://globaldesignnews.com/home-office-openable-desk-2022/

1950年、ニューヨーク近代美術館(MoMA)にてエドガー・カウフマンJr(落水荘の2代目オーナーであり、フランク・ロイド・ライトの弟子)が学芸員として初回の「プライズ・デザイン・フォー・モダンファニチャー」を開催しました。それは新しい暮らしに合う最良のデザインを奨励し、イームズやサーリネンの椅子を表彰するものでした。メーカーによる大量生産と幅広い流通が成し得たミッドセンチュリーの家具は、現在もグッド・デザインとして広く知られています。

72年を経て、グローバル・デザイン・ニュースとシカゴ・アテネウム・建築デザイン博物館はこの歴史的なコンテストを2022年に再開しました。デザイン、技術革新、快適性、材料、持続可能性に優れ、将来のデザイン開発に影響を与える家具と照明を募集し、24か国からの家具38作品と照明20作品がショートリストに選ばれました。最終選考にて、HOME OFFICEは「ベスト・オフィス・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

ポストコロナに向けて世界各地でワークスタイルの多様化が進んでいます。さまざまな環境でのリモートワークが可能になる中で、より快適でパーソナルなオフィスに対する需要が増えてきました。HOME OFFICEの受賞は、まさに世相を反映した結果ではないでしょうか。

スーツケースのようにキャスターを転がし、好きな場所で開いて椅子を持ち込めば、プライベートな書斎が完成します。デスクと棚にPCや本やプリンターを広げて集中した時間を過ごした後は、さっと閉じれば空間がすっきりと片付きます。アルミハニカムパネル製のニュートラルな質感が、新しい環境の演出を可能にします。

YODOKO +(ヨドコウプラス)はニューノーマルの生活を創造するデザインブランドとして、今後も価値ある製品をお届けします。